眠るまえに
2012.09.05 Wednesday
今年は本当に、今まで生きてきた中最大に、誕生日をお祝いしてもらった。
かれこれ、お祝いは一ヶ月続いた。
奇跡のような日々だった。
まとめてご褒美もらった。
受け取り過ぎてこわいくらいに。
絶望のあとに希望がついてくる証明のようで。
悲しくて泣いたひとりの夜を
嬉しくて泣いた日の、
大勢の仲間が励ましてくれた。
繰り返して強くなるのなら
繰り返して優しくなれるのなら、
わたしはどんな課題も越えていこうと思う。
もどかしさを携えたままで
不完全なわたしも、受け入れていこう。
いつもちょっとだけ前に進もう。
ずっとつけてたペルソナはもう剥がれる。準備は出来てる。
破壊し飲み込み、創造する。