サルガド

2009.12.01 Tuesday

091201_1646~01.JPG
行ってきました。
東京都写真美術館のセバスチャン・サルガド「アフリカ」。
そして
完全に
撃ち抜かれました。
身体が痺れる写真って本当にあるんだと思いました。

「アフリカ」の写真集は先にいただいていたので
(柳澤さんありがとうございます)

展覧会の中味はわかっていたはずなのに、
本物を実際に見て
凄い衝撃でした!

ドキュメントフォトなのに、
絵画のような世界が拡がっていて
厳しい状況下で撮影されたのにも関わらず
天国のように美しいのです。

人は
存在そのものが芸術なのではないだろうか?

本当の美とは
その中にあるのではないか?

カメラによって映し出された「写真」ではなく
サルガド自身が描いた「作品」。

そのあまりのスケールの大きさに
身体が空になりそうでした。


どうやったらあんな世界が作れるんだろう!

本当に心から感動しました。

わざわざ見に来てよかったな。
勢いって大切だな。


今後
モノクロ作品を進めるにあたり、
大きな目標が出来ました。

わたしの生涯をかけて
サルガドのように
心が振動する作品を作っていきたいと思います。

理屈ではなく
魂が共鳴するもの。

具体的にまだわかりませんが
イメージはわいてきました。


わたしには
もっと旅が必要です。

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コメント
さっきテレビで観ました。

あまりに凄くて、
画面から目を離せませんでした。
  • by Takshi
  • 2009/12/06 9:58 PM
ひょっとして、早速旅へ・・・
  • by kajiblue
  • 2009/12/10 7:51 AM
サルガドが世の中に与える影響は
やはり多大なのだなーと
周囲の反響をみて思います。
すばらしいことです!
  • by NORi
  • 2009/12/11 11:21 PM
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